毛穴を隠すメイクが元凶?

毛穴の開きにファンデーションを詰めると

開いた毛穴にファンデーションやコンシーラーを塗りたくって、必死で隠そうとしている人多いですね。

メイクのレッスン本には、リキッドやクリームファンデーションを何度も毛穴に叩き込み、毛穴が埋まったらパウダーファンデーションか仕上げのおしろいをはたく方法が紹介されています。

これでしたら綺麗に毛穴は隠れるので、一見しただけでは毛穴が開いているなんて分かりません。

これで毛穴の開きも怖くない?

毛穴に詰まったファンデーション、どう落とす?

でも、考えてみてください。

何度もファンデーションを叩き込んで毛穴を隠すという事は、それだけ毛穴にファンデーションを詰めているという事です。

クレンジングで毛穴に詰まったファンデーションを全部取り除くのは大変ですね。

でも取り除かなければ毛穴に残ったファンデーションは酸化してしまいます。

それに皮脂や角質が加わったらもう大変。

巨大なガチガチ角栓の出来上がり。

毛穴は更に開いてしまいます。

それだけじゃありません。

残ったファンデーションが酸化すると、ニキビの原因にもなってしまうんです。

毛穴の開きだけでも勘弁してほしいのに、ニキビまで加わったら美肌に戻るのはほぼ不可能? 化粧で毛穴を隠す事はできますが、それは根本的な解決にはなりません。

ニキビだってファンデーションやコンシーラーで隠す事はできるけど、隠したからってニキビが治るわけじゃありませんよね。

もちろん化粧をしてはいけない、隠してはいけないとは言いません。

開いた毛穴やニキビそのままで外出するのは恥ずかしいですものね。

アラを隠して美しく見せるのが化粧の本来の目的、化粧を有効に使うのはいいんです。

でも化粧は本来肌に負担がかかるものです。

だから化粧をしたらひとつ残らず落としてあげる事が重要。

毛穴の奥まで入り込んだファンデーションも、完全に落としましょう。

オイルやローションなど液体タイプは毛穴に入る前に垂れてしまう事が多いですし、クレンジングシートだと表面しか落とせないので、クリームタイプやジェルタイプが毛穴クレンジングには向いています。